少子化の影響でスポーツ、特に団体競技は練習環境の確保にも頭を悩ませるチームが多い。そんな中で、小中学生球児のニーズや時代背景に適応した三木市の「野球塾」が人気という。倉庫を改装した屋内練習場では、天候に関係なく個別練習ができてきめ細やかな指導を受けられる。動画を活用したオンラインレッスンなど、より高いレベルを目指す子どもたちと保護者の要望にも対応。野球に特化した情熱の「今」があった。(大山伸一郎)
少年野球チーム・自由が丘レッドファイターズでヘッドコーチを務めた興梠(こうろぎ)正典代表(47)が、2022年10月に立ち上げた野球教室「球児園」(三木市福井3)。野球好きの仲間と倉庫の2階に人工芝を敷いてネットを張り、約300平方メートルを整備した。

























