手づくりゲームなどで親子がほっこりと笑顔になれる場「吉川児童館にこにこまつり」が23日、三木市吉川町西奥、吉川総合公園文化体育館であった。会場には輪投げや木製のおもちゃ遊び、重量挙げ体験など13ブースが並び、小さな子どもを連れた親子らが触れ合いのひとときを楽しんだ。
吉川児童館が2017年から、女性団体やボランティアなどの協力を得て「こどもの日」に近い時期に開催。今年は親子約100組300人が参加した。
小学2~6年生の児童17人による「よかわっこ太鼓」の勇壮な演奏で幕開け。市高齢者大学の受講生らが大道芸の皿回しを手ほどきし、三木東高校のウエートリフティング部員は、手づくりした木製のダンベルやバーベルで持ち方や姿勢を伝授した。
ワニたたきのゲームでは高校生らがワニの出し入れを担当。懸命にたたく子どもたちの姿に思わずほほえんだ。スーパーボールすくいとヨーヨー釣りには長い列ができ、屋外では消防車やパトカー、白バイに乗って記念撮影を楽しんだ。
三木市本町の影本美知さん(37)、大岳ちゃん(3)親子は「毎年楽しみにしている。今日は大好きなパトカーと写真を撮りたい」と話していた。(小西隆久)























