「ドラマチックでないと作品になり得ない」。創作の合間に笑顔を見せる池田安澄さん=三木市志染町
「ドラマチックでないと作品になり得ない」。創作の合間に笑顔を見せる池田安澄さん=三木市志染町

 ぴんと張り詰めた空気の中、紙の繊維が筆の毛先を受け止める音、墨のしずくが飛び散る音が静かに響く。全身のしなやかさが生み出す筆の動きは軽やかな舞いのようだ。