リカルド・マラジカ(左)に判定負けした坪井智也=トヨタアリーナ東京
 リカルド・マラジカ(左)に判定負けした坪井智也=トヨタアリーナ東京

 ボクシングの世界戦4試合が27日、トヨタアリーナ東京で行われ、世界ボクシング評議会(WBC)バンタム級は王者の井上拓真(大橋)が挑戦者の那須川天心(帝拳)と対戦。昨年11月の同級王座決定戦で井上拓が判定勝ちして以来の再戦となる。

 世界ボクシング機構(WBO)ミニマム級の松本流星(帝拳)は暫定王座決定戦でラッセル・アコスタ(メキシコ)に判定勝ちし、暫定王座に就いた。WBCスーパーフライ級王座決定戦は坪井智也(帝拳)がリカルド・マラジカ(南アフリカ)に1-2の判定で敗れた。プロ5戦目で初黒星。

 国際ボクシング連盟(IBF)スーパーバンタム級の西田凌佑(六島)は2階級制覇を目指してサム・グッドマン(オーストラリア)と暫定王座決定戦に臨む。