神戸市の事件・事故
神戸市の事件・事故

 交流サイト(SNS)のアカウントが凍結される恐れがあるといううそを伝えられ、48万円分の電子マネーカードをだまし取られたとして、神戸市西区に住む会社員の男性(26)が16日、兵庫県警神戸西署に被害を届けた。

 署によると、15日午後1時ごろ、男性のX(旧ツイッター)のアカウントに「あなたのアカウントを間違って通報してしまった」「凍結されるかもしれない」というダイレクトメッセージが届いた。男性が返信すると、別のSNSに誘導され、Xの「サポートエージェント」を名乗るアカウントから、凍結を回避するための手続き費用を求められたという。

 電子マネーでの支払いを求められ、男性はコンビニエンスストアで6回にわたって「アップルギフトカード」計48万円分を購入。カードの利用番号をエージェントに送信するたびに「まだ足りない」などと返信があったため、詐欺を疑った。