銀行口座を不正に譲り渡したとして、兵庫県警が、犯罪収益移転防止法違反の疑いで摘発するケースが増えている。今年上半期(1~6月)に県内で摘発したのは127件(速報値)で、伊丹署では警察署別で最多の16件あった。譲渡された口座は特殊詐欺などの被害金の受け皿に使われ、犯罪の温床となっているといい、同署は「知らなかったでは済まされない」と啓発を強化している。(田中朋也)
銀行口座を不正に譲り渡したとして、兵庫県警が、犯罪収益移転防止法違反の疑いで摘発するケースが増えている。今年上半期(1~6月)に県内で摘発したのは127件(速報値)で、伊丹署では警察署別で最多の16件あった。譲渡された口座は特殊詐欺などの被害金の受け皿に使われ、犯罪の温床となっているといい、同署は「知らなかったでは済まされない」と啓発を強化している。(田中朋也)