辺り一面を黄色く染めるヒマワリの花=佐用町東徳久
辺り一面を黄色く染めるヒマワリの花=佐用町東徳久

 兵庫県佐用町の夏の一大イベント「南光ひまわり祭り」が13日、同町林崎の南光スポーツ公園周辺で開幕した。約66万本のヒマワリが植わる畑に観光客らが訪れ、普段は静かな田園地帯がにぎわっている。期間中、週末を中心にステージや花火、特産品の販売などが催される。28日まで。(辰巳直之)

 旧南光町時代の1990年、地域おこし事業として休耕田を活用してヒマワリの大規模栽培が始まった。今年は4地区の計約13ヘクタールの畑で、地元住民らが丹精。花は8月中旬まで時期をずらして咲き、見頃が続く。