版画の魅力を発信する赤穂市の私設美術館「たでのはな美術館」(同市尾崎)が、今年2月で休館する。開館から16年で、計約1500点の作品を展示してきた同館。開催中の最終企画展のテーマには、日本版画家の巨匠、斎藤清を選んだ。佐野正幸館長(84)は「木版画の新たな世界を切り開いた斎藤に、自分の活動を重ねた」と思いを語った。(小谷千穂)
版画の魅力を発信する赤穂市の私設美術館「たでのはな美術館」(同市尾崎)が、今年2月で休館する。開館から16年で、計約1500点の作品を展示してきた同館。開催中の最終企画展のテーマには、日本版画家の巨匠、斎藤清を選んだ。佐野正幸館長(84)は「木版画の新たな世界を切り開いた斎藤に、自分の活動を重ねた」と思いを語った。(小谷千穂)