神戸-大阪間の鉄道開業から150周年を迎えた11日、JR神戸駅(神戸市中央区)近くに常設されている蒸気機関車(SL)「D51(デゴイチ)」前の広場を開放する「芝生でごろんの日」が開かれた。快晴の下、鉄道模型の運転などのブースが設置され、大勢の親子連れや鉄道ファンでにぎわった。
神戸-大阪間の鉄道開業から150周年を迎えた11日、JR神戸駅(神戸市中央区)近くに常設されている蒸気機関車(SL)「D51(デゴイチ)」前の広場を開放する「芝生でごろんの日」が開かれた。快晴の下、鉄道模型の運転などのブースが設置され、大勢の親子連れや鉄道ファンでにぎわった。