2025年大阪・関西万博などを前に、兵庫県警は25日、官民連携による「テロ対策兵庫パートナーシップ推進会議」のセミナーを県警本部で開き、元日本大危機管理学部教授の河本志朗氏(70)が講演した。鉄道、電力、バスなどの40事業所から約60人が出席し、継続的な警戒と脅威の変化に応じた対策の見直しの重要性を確認した。
2025年大阪・関西万博などを前に、兵庫県警は25日、官民連携による「テロ対策兵庫パートナーシップ推進会議」のセミナーを県警本部で開き、元日本大危機管理学部教授の河本志朗氏(70)が講演した。鉄道、電力、バスなどの40事業所から約60人が出席し、継続的な警戒と脅威の変化に応じた対策の見直しの重要性を確認した。