首都圏で暮らす兵庫県出身者らでつくる東京兵庫県人会の「ふるさとひょうごふれあいセミナー」が8日夜、東京都内であった。高野山真言宗総本山金剛峯寺(和歌山県高野町)の第415世座主で兵庫県香美町の大乗寺住職、長谷部真道大僧正(86)が、金剛峯寺を開いた弘法大師空海の教えなどを語った。
首都圏で暮らす兵庫県出身者らでつくる東京兵庫県人会の「ふるさとひょうごふれあいセミナー」が8日夜、東京都内であった。高野山真言宗総本山金剛峯寺(和歌山県高野町)の第415世座主で兵庫県香美町の大乗寺住職、長谷部真道大僧正(86)が、金剛峯寺を開いた弘法大師空海の教えなどを語った。