立憲民主党兵庫県連は次期衆院選で、兵庫8区(尼崎市)に新人の弘川欣絵氏(50)を擁立する方針を固めたことが17日、分かった。また兵庫4区(神戸市西区、西脇、三木、小野、加西、加東市、多可町)に新人の中山高志氏(54)の擁立も決めた。複数の関係者への取材で分かった。
弘川氏は福井県大野市出身。2008年に弁護士登録し、大阪弁護士会に所属して難民支援などに携わる。24年の兵庫県議尼崎市選挙区補欠選に立民公認で立候補し、落選した。
兵庫8区では、自公連立政権が発足した後の00年選挙以降、民主党政権が誕生した09年を除き全ての衆院選で公明党が勝利。12年からは現職で前国土交通相の中野洋昌氏が当選を続けるが、次期衆院選で公明は、立民と新党「中道改革連合」を結成し全小選挙区から撤退する方針を示している。
一方、兵庫4区で擁立される中山氏は宝塚市出身。甲南大経済学部を卒業後、マーケティング会社勤務を経て23年の県議選に神戸市西区選挙区から立民公認で立候補し、落選。24年の県議選明石市選挙区補選にも立民公認で立候補して落選した。(井上太郎)























