神戸市西区で2023年6月、穂坂修ちゃん=当時(6)=を暴行して死亡させ、遺体を遺棄したとして、傷害致死と死体遺棄の罪に問われた母親の沙喜被告(37)を懲役4年、叔母の朝美被告(33)と朝華被告(33)をそれぞれ懲役3年、執行猶予5年とした神戸地裁判決が29日に確定した。期限の28日までに被告側、検察側の双方が控訴しなかった。
判決によると、3人は叔父の大地被告(34)=同罪などで起訴=と共謀し、23年6月19日、同市西区の自宅で、修ちゃんの背中を鉄パイプで多数回殴り、背中に乗って跳びはねるなどして外傷性ショックで死亡させ、遺体をスーツケースに入れて草むらに遺棄した。
大地被告の公判日程は決まっていない。























