北朝鮮による拉致問題を追いかけてきたジャーナリスト高世仁(ひとし)さん(73)が、30年近い取材の成果を著書「拉致-封印された真実(上)(下)」にまとめた。拉致問題の全容を丹念に書き記し、生存情報がある神戸市出身の男性2人の救出を求めることが、停滞する交渉を再開させる契機になると指摘。後押しのために「世論の力が必要」と訴える。(若林幹夫)
北朝鮮による拉致問題を追いかけてきたジャーナリスト高世仁(ひとし)さん(73)が、30年近い取材の成果を著書「拉致-封印された真実(上)(下)」にまとめた。拉致問題の全容を丹念に書き記し、生存情報がある神戸市出身の男性2人の救出を求めることが、停滞する交渉を再開させる契機になると指摘。後押しのために「世論の力が必要」と訴える。(若林幹夫)