サッカーのワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会で、日本が世界屈指の強豪ブラジルに挑む決勝トーナメント1回戦(日本時間30日)を控えた28日、姫路セントラルパーク(姫路市豊富町神谷)で、雄のアメリカビーバー「マメ」が勝敗を占った。マメは「ジャパン」の頭文字「J」が付いた餌を選び、日本の勝利を予想した。
今大会の勝敗占いは、1次リーグに続いて4回目。マメと妻の「ラン」のどちらかが占い、1次リーグは3戦とも「日本勝利」を予想した。実際は1勝2分けの2位通過で、ビーバーによる予想の的中率は現時点で33%となっている。
この日は、ボール状に固めた餌に、「J」とブラジルの頭文字「B」をかたどったサツマイモを刺して用意。池から出てきたマメは2個の餌の間で一瞬立ち止まったようにも見えたが、すぐに「J」をかじった。サッカーファンでビーバーが好きな神戸市灘区の会社員の男性(32)は「『J』を選んだ瞬間、小さく歓声を上げてしまった。きっと勝てる」と喜んだ。(金 慶順)
























