神戸市は5日、2025年度決算見込みを発表した。市税収入は5年連続増の3417億円(前年度比5・3%増)で、過去最高を更新。企業の賃上げなどにより、個人市民税が過去最高の1396億円(同11・5%増)に上ったことが影響した。歳出では、各地の駅周辺の再整備を積極的に進めたことなどから、投資的経費が175億円(同18・8%)増えた。(斉藤正志)
一般会計で翌年度に繰り越すべき財源を差し引いた実質収支は、15億3600万円で27年連続の黒字。貯金に当たる基金の積み立て・取り崩しを加味した実質単年度収支も、16億5200万円の黒字を確保した。
























