第108回全国高校野球選手権大会の開会式で入場行進する沖縄尚学(手前)の選手ら。厳しい暑さへの対策として夕方から実施された=5日、甲子園球場
 第108回全国高校野球選手権大会の開会式で入場行進する沖縄尚学(手前)の選手ら。厳しい暑さへの対策として夕方から実施された=5日、甲子園球場

 第108回全国高校野球選手権大会が5日、兵庫県西宮市の甲子園球場で開幕した。開会式は厳しい暑さへの対策として、昨年に続いて午後4時から実施。49代表校が、休養日を含めて18日間の日程で日本一を争う。

 開会式は前回覇者の沖縄尚学を先頭に、昨年春の選抜大会王者の横浜(神奈川)など南から北の順に入場行進。全チームが入場行進を終えると、熊本で最大震度7を観測した地震を受け、黙とうがささげられた。八王子実践(西東京)の矢沢陵磨主将が選手宣誓した。

 第1日は札幌日大(南北海道)-仙台育英(宮城)の1試合が行われた。第2日は夕方の2試合だけ実施し、最も熱中症リスクの高い時間帯を避けるため、第3~8日は午前1試合と午後3試合の2部制を採用する。