かなしきデブ猫ちゃん マルと記憶の庭
かなしきデブ猫ちゃん マルと記憶の庭

 神戸新聞紙面で3年間にわたって連載した「かなしきデブ猫ちゃん」シリーズで、最新作「マルと記憶の庭」の連載が8月9日から電子版「神戸新聞ネクスト」で始まる。毎週日曜日の午前5時過ぎに更新する。

 「かなしきデブ猫ちゃん」は、「ザ・ロイヤルファミリー」で山本周五郎賞を受賞した小説家・早見和真さんが文章を、絵本作家のかのうかりんさんがイラストを担当。

 主人公のオス猫マルが広い世界を見るために旅する物語で、2018年に愛媛新聞で連載がスタートした。神戸新聞では22年4月~25年2月に兵庫編3シリーズが展開され、25年4月からは舞台を広島県に移していた。

 新連載の「マルと記憶の庭」は、広島編の第2弾。広島のネコたちの合戦を収めさせたマルが、ゆったり美術館で名画鑑賞をしていると、あるネコが助けを求めてきて-という内容。2度目の広島の大冒険が始まる。

■「かなしきデブ猫ちゃん広島編」はこちら