チャリティーイベントで販売する「神戸レモネードスタンド」の子どもたち=6月、神戸市内
チャリティーイベントで販売する「神戸レモネードスタンド」の子どもたち=6月、神戸市内

 レモネードの慈善販売を通じて小児がんへの理解や支援を訴える活動として、国内で浸透を見せる「レモネードスタンド」。兵庫県内でも取り組みが増える中、その担い手は病気を経験した当事者や家族らだけでなく、関心を持った地域住民や企業などにも広がり、多様化している。関係者は「1杯のレモネードを通じた活動の裾野が広がり、病気の子どもたちと社会に橋が架かる」と期待する。(岩崎昂志)