クイズを交え、災害への備えの大切さを伝える授業を実践する教員たち=ネパール・パナウティ市
クイズを交え、災害への備えの大切さを伝える授業を実践する教員たち=ネパール・パナウティ市

 兵庫県や大阪府など近畿2府3県の小中学校や特別支援学校の教員8人が8月中旬、2015年の大地震で約9千人が犠牲となったネパールを訪れ、現地の学校で防災授業を行った。災害への備えの大切さをクイズ形式で伝え、地震や大雨時の避難場所を記した「防災カード」も一緒に作成。授業で防災を学ぶ機会の少ないネパールの生徒たちが、備えを考える時間を共有した。(田中宏樹)