滋賀県とJRグループは31日、10~12月に開催する大型観光企画「滋賀デスティネーションキャンペーン(DC)」のプレキャンペーン概要を発表した。「癒やしがいっぱい、シガリズム。」と銘打ち、琵琶湖などの自然や歴史に関する企画が柱。

 彦根城(彦根市)では世界遺産登録を目指すとして、幕末の大老井伊直弼の茶会記録を基にした再現料理を提供。コナミの人気ゲーム「桃太郎電鉄」シリーズとコラボし、JR西・東海や琵琶湖で船を運航する事業者と連携した周遊企画など、計400以上のコンテンツを実施するという。

 DC本番は来年10~12月で、年間6千万人以上の入り込み客を目指す。