短文投稿サイトX(旧ツイッター)の運営会社とユーチューブを運営する米グーグルは31日までに、悪質な投稿に対する削除実績などをまとめた2025年度の報告書を改訂し、公表した。5月末に開示した報告書の記載内容に不備があり、総務省が改訂版を再公表するよう7月に勧告していた。
総務省によると、省令で定めた42に上る開示項目のうち、2社はそれぞれ半分程度の項目で記述がなかったか不足していた。
Xは日本の利用者の投稿を自主的に削除する際、人手を介さずに全てを機械的な判断に任せていると改訂版で明らかにした。利用者の通報を受けて削除するかどうかを判断する担当者の数を29人と初めて記載した。
























