床版の下に入り、経年劣化による損傷箇所を解説する社員=9月17日、神戸市北区有野町(撮影・丸山桃奈)
床版の下に入り、経年劣化による損傷箇所を解説する社員=9月17日、神戸市北区有野町(撮影・丸山桃奈)

 戦後の高度経済成長期に張り巡らされた高速道路の多くが老朽化に直面し、全国各地でリニューアル工事が進んでいる。兵庫県内でも中国自動車道や阪神高速などで、高架橋の一部を新しい部材に取り換えるなど抜本的な工事が相次ぐ。目指すのは「100年後も安全に使い続けられる道」だ。(岩崎昂志)

■橋の部材取り換え