神戸市は、業務時間外の連絡に関するルールなどを定めた職員向けガイドライン「神戸市オフタイム・ポリシー」を新たに作り、1日から運用する。技術発展により時間や場所を問わずやりとりできるようになったことで、時間外にも対応を求められるケースが生じる中、「つながらない権利」の尊重を重視した。市によると政令市では初めての取り組みで、全国でも珍しいという。(篠原拓真)
つながらない権利では、勤務時間以外は業務連絡に対応しないことを認める。フランスでは、時間外のメールの取り扱いについて労使協議の義務付けを法令で定めるなど、欧米を中心に取り組みは広がっている。























