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 国土交通省近畿運輸局は22日、乗務後にアルコール検知器を使用しないなどの法令違反があったとして、道路運送法に基づき、阪急バス芦屋浜営業所(兵庫県芦屋市)のバス3台を2日間、1台を4日間の使用停止とする行政処分を出した。

 同局によると、運転手が乗務した後の点呼が一部未実施で、アルコール検知器も使用していなかったという。運転手や運行管理者に対する指導監督義務の違反もあった。

 事業所から「一部の運転手がアルコール検知器の使用を徹底していなかった」と報告があり、立ち入り監査を行って確認したという。(土井秀人)