バスケットボールの兵庫県高校新人大会(神戸新聞社後援)最終日は5日、加古川市立総合体育館であり、男子決勝は報徳が育英に61-57で競り勝ち、2年連続5度目の優勝を飾った。女子決勝は三田松聖が園田を95-60で破り、2年連続3度目の頂点に立った。
男子の報徳は42-46で迎えた第4クオーター(Q)終盤、杭田のシュートなどで逆転に成功した。
女子の三田松聖は第1Qから主導権を握り、終始リードを守り抜いた。
バスケットボールの兵庫県高校新人大会(神戸新聞社後援)最終日は5日、加古川市立総合体育館であり、男子決勝は報徳が育英に61-57で競り勝ち、2年連続5度目の優勝を飾った。女子決勝は三田松聖が園田を95-60で破り、2年連続3度目の頂点に立った。
男子の報徳は42-46で迎えた第4クオーター(Q)終盤、杭田のシュートなどで逆転に成功した。
女子の三田松聖は第1Qから主導権を握り、終始リードを守り抜いた。