角界入りが決まり、二所ノ関親方(元横綱稀勢の里)と握手する報徳高の今村圭吾(左)=西宮市の同校
角界入りが決まり、二所ノ関親方(元横綱稀勢の里)と握手する報徳高の今村圭吾(左)=西宮市の同校

 今春、報徳高を卒業し、大相撲の二所ノ関部屋に入門する今村圭吾が1日、西宮市の同校で二所ノ関親方(元横綱稀勢の里、芦屋市生まれ)からあいさつを受けた。固い握手を交わし、18歳は「不安とわくわくした気持ちが両方ある」と緊張した面持ちで語った。

 伊丹市出身。現役時代の稀勢の里らに憧れ、同市立摂陽小6年の時、伊丹相撲教室で競技を始めた。中高時代を過ごした報徳では、伝統とする下から突き起こす動きをみっちりと学んだ。