サッカー女子WEリーグのINAC神戸は9日、日本代表MF北川ひかる(27)が海外移籍の準備のため、退団すると発表した。今夏のパリ五輪に出場し、直接FKを決めるなど日本の8強入りに貢献していた。
金沢市出身の北川は昨年、新潟から加入し、攻守に強力な左ウイングバックとして皇后杯全日本女子選手権で7大会ぶりの優勝に貢献。WEリーグでもベストイレブンに輝き、「今まで見たことのなかった新しい景色をいくつも見ることができた」などと感謝した。
また、9月開幕の新シーズンの体制も発表された。5人の新外国人を迎え、ジョルディ・フェロン監督が2季目の指揮を執る。(有島弘記)

























