1位でゴールする男子・加古川市のアンカー長谷川大翔=2日午後、加古川市加古川町河原、加古川河川敷マラソンコース(撮影・大田将之)
1位でゴールする男子・加古川市のアンカー長谷川大翔=2日午後、加古川市加古川町河原、加古川河川敷マラソンコース(撮影・大田将之)

 2008年にこの大会が加古川で開かれるようになってから、地元・加古川市男子の栄冠は届きそうで届いていなかった。でも今年は違った。想定通りの先行逃げ切りで、「圧勝」と呼ぶにふさわしい継走を見せた。

 流れをつくったのが、1区の藤本(ロジスティード)だ。「自分のペースを維持できた」と早々に独り旅に持ち込むと、2位と31秒差をつけた。