日本ボクシングコミッション(JBC)公認タイトルの国内男子現役最年長チャンピオン、東洋太平洋スーパーミドル級王者の野中悠樹(ミツキ、尼崎市出身)が26日、韓国・ソウルで、世界ボクシング機構(WBO)アジア・パシフィック同級王者のユン・ドクノ(韓国)と王座統一戦を戦う。ベルト奪取から約1年ぶりの試合で、47歳となったが「過去最高ぐらいの負荷で練習ができている」。勝って夢の世界戦の足掛かりとしたい。(伊丹昭史)
日本ボクシングコミッション(JBC)公認タイトルの国内男子現役最年長チャンピオン、東洋太平洋スーパーミドル級王者の野中悠樹(ミツキ、尼崎市出身)が26日、韓国・ソウルで、世界ボクシング機構(WBO)アジア・パシフィック同級王者のユン・ドクノ(韓国)と王座統一戦を戦う。ベルト奪取から約1年ぶりの試合で、47歳となったが「過去最高ぐらいの負荷で練習ができている」。勝って夢の世界戦の足掛かりとしたい。(伊丹昭史)