サッカーの第105回天皇杯全日本選手権は22日、東京・国立競技場で決勝があり、Jリーグ1部(J1)のヴィッセル神戸は1-3でJ1のFC町田ゼルビアに敗れ、連覇を逃した。今季はリーグ3連覇も逃し、3季ぶりに国内無冠に終わった。
ヴィッセル神戸の天皇杯の勝ち上がりを担当記者の連載コラム「VISSEL航跡」で振り返る。
【3回戦】土俵際の一戦でカメラに異変(7月16日)
【4回戦】東洋大GK磐井にエール(7月16日)
【準々決勝】またまた延長…薄氷の4強(8月27日)
【準決勝】連覇王手 陰にベテラン(11月16日)























