サッカー女子のSOMPO・WEリーグ第14節は20日、大阪市のヨドコウ桜スタジアムなどで6試合があり、首位のINAC神戸はC大阪ヤンマーと2-2で引き分けた。連勝が6で止まり、11勝2分け1敗の勝ち点35とした。
前半14分、7季ぶりに復帰して今季初先発したFW道上彩花が先制。5分後にも道上が追加点を挙げた。だが同24分と後半28分に、C大阪ヤンマーの田子夏海に2得点を許し、追いつかれた。
サッカー女子のSOMPO・WEリーグ第14節は20日、大阪市のヨドコウ桜スタジアムなどで6試合があり、首位のINAC神戸はC大阪ヤンマーと2-2で引き分けた。連勝が6で止まり、11勝2分け1敗の勝ち点35とした。
前半14分、7季ぶりに復帰して今季初先発したFW道上彩花が先制。5分後にも道上が追加点を挙げた。だが同24分と後半28分に、C大阪ヤンマーの田子夏海に2得点を許し、追いつかれた。