県立コウノトリの郷(さと)公園(豊岡市祥雲寺)は定例会見を開き、日本の野外に生息するコウノトリが、8月末時点で728羽になったと発表した。今シーズンは全国14府県38市町で84ペアが繁殖し、うち70ペアが199羽を巣立たせた。同公園の上甫木(かみほぎ)昭春園長は「現在のペースで増加が続けば、2年後には野外の個体が千羽に達する。さまざまな課題に対し、他地域のモデルとなるような答えを出したい」と話す。(阿部江利)
県立コウノトリの郷(さと)公園(豊岡市祥雲寺)は定例会見を開き、日本の野外に生息するコウノトリが、8月末時点で728羽になったと発表した。今シーズンは全国14府県38市町で84ペアが繁殖し、うち70ペアが199羽を巣立たせた。同公園の上甫木(かみほぎ)昭春園長は「現在のペースで増加が続けば、2年後には野外の個体が千羽に達する。さまざまな課題に対し、他地域のモデルとなるような答えを出したい」と話す。(阿部江利)