布地など身近な素材から、思わず頬が緩むようなユーモラスなアートの数々を生み出す造形作家あさうみまゆみさん。丹波篠山市の城下町を舞台にしたアートイベントなどで活躍し、遊び心あふれる楽しい作品を披露してきた。「美術館やギャラリーに並ぶ作品と同じように、着る服を選ぶことも、部屋のカーテンを選ぶことも、私にとってはアート。アートの間に上下はない」とほほ笑む。
布地など身近な素材から、思わず頬が緩むようなユーモラスなアートの数々を生み出す造形作家あさうみまゆみさん。丹波篠山市の城下町を舞台にしたアートイベントなどで活躍し、遊び心あふれる楽しい作品を披露してきた。「美術館やギャラリーに並ぶ作品と同じように、着る服を選ぶことも、部屋のカーテンを選ぶことも、私にとってはアート。アートの間に上下はない」とほほ笑む。