日本代表の山田貴大選手(中央)とともに、電動車椅子サッカーの魅力を伝え、競技を通じた出会いからの学びを語った近藤公範さん(左)=柏原高校
日本代表の山田貴大選手(中央)とともに、電動車椅子サッカーの魅力を伝え、競技を通じた出会いからの学びを語った近藤公範さん(左)=柏原高校

 電動車椅子サッカーの日本代表監督を務めた丹波市立崇広小学校教諭の近藤公範さん(47)による講演が、母校の柏原高校(同市柏原町東奥)で開かれた。在校生約540人を前に「つながりを育む、出会いの力-障がい者スポーツを通して-」をテーマに語った。

■「自分の可能性を信じて」 

 卒業生が母校で語る同校の「ようこそ先輩!!柏陵セミナー」と、学校・PTA共催の人権講演会を兼ねた企画。日本代表の山田貴大選手(27)も来校し、実技を交えて競技の魅力を伝え、サッカー部員と一緒にパス回しやPK対決をした。