生石神社(高砂市阿弥陀町生石)の秋祭りが19日、昼宮を迎えた。坂道を上ってみこしと屋台が宮入りし、赤い面の猿田彦が氏子を竹で追いかける神事「赤ばやし」や、みこし2基の練り合わせなどがあった。
同神社の氏子は、加古川、高砂両市にまたがる7地区で、今年の祭り当番は平津地区だった。岸地区は子ども屋台を新調し、島地区も今回初めて子ども屋台を購入した。
生石神社(高砂市阿弥陀町生石)の秋祭りが19日、昼宮を迎えた。坂道を上ってみこしと屋台が宮入りし、赤い面の猿田彦が氏子を竹で追いかける神事「赤ばやし」や、みこし2基の練り合わせなどがあった。
同神社の氏子は、加古川、高砂両市にまたがる7地区で、今年の祭り当番は平津地区だった。岸地区は子ども屋台を新調し、島地区も今回初めて子ども屋台を購入した。