第102回東京箱根間往復大学駅伝(来年1月2、3日)の予選会が18日、東京都の陸上自衛隊立川駐屯地から国営昭和記念公園にゴールするコースで行われ、1位の中央学院大など10校が出場権を獲得した。
ハーフマラソンを走り、各校上位10人の合計タイムで争われ、順大、山梨学院大、日大、東海大、東農大、神奈川大、大東大、日体大、立大までが予選を通過した。
本大会は前回総合優勝の青学大を含む10位までのシード校と、オープン参加の関東学生連合を加えた21チームが走る。
第102回東京箱根間往復大学駅伝(来年1月2、3日)の予選会が18日、東京都の陸上自衛隊立川駐屯地から国営昭和記念公園にゴールするコースで行われ、1位の中央学院大など10校が出場権を獲得した。
ハーフマラソンを走り、各校上位10人の合計タイムで争われ、順大、山梨学院大、日大、東海大、東農大、神奈川大、大東大、日体大、立大までが予選を通過した。
本大会は前回総合優勝の青学大を含む10位までのシード校と、オープン参加の関東学生連合を加えた21チームが走る。