【台北共同】台湾の頼清徳総統は6日、欧州連合(EU)欧州議会の議員団と台北で会談し、台湾海峡の安定に向けて欧州と協力を強めたいと訴えた。

 頼氏は台湾が軍事、外交、経済面で中国からの圧力を受けていると説明し「民主国家が団結してこそ権威主義の拡張に対抗できる」と述べた。

 欧州議員団側は、昨年12月下旬に中国が台湾周辺で実施した軍事演習を非難すると強調した。