神戸市立博物館(神戸市中央区京町)で開かれている特別展「大ゴッホ展 夜のカフェテラス」(神戸新聞社など主催)の入場者が7日、40万人を突破した。大阪市東淀川区から訪れた中学3年生の石崎翠さん(15)が節目に選ばれ、記念品が贈られた。
同展は、オランダのクレラー=ミュラー美術館が所蔵するコレクションから、約20年ぶりの来日となる「夜のカフェテラス」など57点のゴッホ作品を展示。同時代を生きたモネやルノワールらの絵画も並ぶ。
40万人達成の記念セレモニーでは、油井洋明館長が図録やオリジナルグッズを贈呈。母の文香さん(45)と訪れた翠さんは「弟・テオとの絆の深さなどを知って、以前から好きだったゴッホがさらに好きになった」といい、「色使いや、本物の『夜のカフェテラス』を見るのが楽しみ」と喜んだ。文香さんは「娘に誘われて来た。新年早々のラッキーに驚いている」と話した。
同展は2月1日まで。会期終盤の1月27日からは、連日午後8時まで開館時間を延長する。一般2500円など。予約優先制。チケット予約TEL0570・08・9929(安藤真子)























