札幌商工会議所の安田光春会頭は6日、活動を停止している札幌市の冬季五輪・パラリンピック招致に関し、最短で2038年大会開催に意欲を示した。「北海道、札幌の経済活動にプラスの面が大きい」と強調した。同市で開かれた会員企業代表らが集まる会合後、報道陣の取材に答えた。
今後の取り組みについて「38年大会は優位とされている都市もあるが、次もある。今から準備して機運を醸成していきたい」と語った。
札幌商工会議所は市と大会招致で連携してきたが、秋元克広市長は23年末、21年東京大会を巡る汚職・談合事件による機運低迷を受け、招致活動の停止を表明した。























