【ニューヨーク共同】9日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続伸し、前日比237・96ドル高の4万9504・07ドルと、終値の最高値を更新して取引を終えた。昨年12月の米雇用統計で失業率が改善したことが好感された。ダウ平均は5万ドルの節目に再び接近しつつある。
ただ雇用統計では、非農業部門の就業者数が前月から5万人増にとどまり、市場予想を下回った。雇用を巡る指標がまちまちの内容だったことから、米連邦準備制度理事会(FRB)による利下げ観測に大きな変化は見られなかった。
ハイテク株主体のナスダック総合指数は反発し、191・33ポイント高の2万3671・35だった。























