オリックスの山下舜平大投手が22日、大阪市内の球団施設で練習を公開し、「開幕へ合わせて全力で準備したい。やるべきことをやっていく」と、3年ぶり2度目の開幕投手へ名乗りを上げた。厳しい冷え込みの中、キャッチボールでは力強い球を投げ込み、順調な調整ぶりをうかがわせた。
160キロ台の速球が魅力の23歳の剛腕。昨季は腰痛の影響で9月まで登板がなく、4試合で1勝にとどまった。再発を防ぐため、体幹強化やストレッチに注力してオフを過ごし「感覚はいい」と明るい表情。「一年間、完走して規定投球回をクリアしたい。その中でチームに勝ちをつけてリーグ優勝、日本一を目指す」と力強く話した。























