2月8日投開票の衆院選に向け、自民党本部が、兵庫11区(旧姫路市)の公認候補に兵庫県姫路市副市長の山田基靖氏(43)を選んだことが22日、関係者への取材で分かった。
山田氏は東京都生まれ。上智大学を卒業後、2005年に外務省に入った。ポーランドの日本大使館や米・ニューヨークの国連日本政府代表部などに勤務。19年8月から2年間、官民人事交流制度により姫路女学院中学・高校(姫路市)の学園長を務めた。24年4月、同市の副市長に就任。国際戦略や教育政策などを担当している。
山田氏は取材に対し「副市長として向き合ってきた姫路の課題を国レベルで解決したい」と話した。
兵庫11区の自民党の候補者選定を巡っては、松本剛明元総務相(66)の引退意向を受け、山田氏のほかに松本氏の妻孝子氏(66)、県議の戸井田祐輔氏(43)が公認を申請していた。(有島弘記)























