日本ボブスレー・リュージュ・スケルトン連盟がミラノ・コルティナ冬季五輪ボブスレー男子の出場資格を誤認して出場できなくなった問題で、連盟は22日、聞き取り調査の結果を発表した。2025年夏以降、選手が出場資格を確認したところ、コーチが誤った内容を複数回伝えていたことが判明。今後は選手への補償対応を速やかに実施していくとした。
前回北京大会と異なり、男子は2人乗りと4人乗りの成績を合算したランキングで五輪出場枠を決定する方式になった。23年12月に国際ボブスレー・スケルトン連盟から変更を知らせるメールを受信していたが「内容を確認、共有する体制が構築されていなかった」と釈明。26年1月になって他国選手が日本選手に指摘して発覚した。
出場資格の確認は連盟の責務で「選手に一切の責任はない」と強調。再発防止策として、国際連盟からの通知を複数人で確認し、理事会レベルでの共有を義務づけるようにする。
日本連盟は「多大なるご迷惑とご心痛をおかけした皆さまに、深くおわび申し上げる」と改めて謝罪するコメントを出した。























