バスケットボールBリーグ2部(B2)神戸は22日、米国人フォワードのラウル・アルキンズ(28)と双方合意の上、契約を解除したと発表した。米プロのNBAや欧州などを経て今季加入。ここまで全30試合に出場し、1試合平均12・8得点、5・7リバウンド、3・7アシストだった。X(旧ツイッター)を通じ、英語で「皆さんに感謝している。この終わりは予想していなかったが、今後も成功し続けてほしい」と投稿した。
また、神戸は新たに米国出身のフォワード、ルーク・メイ(27)と契約を結んだ。身長203センチ、体重106キロで、精度の高い外角シュートが特長。ノースカロライナ大から欧州などでのプレーを経て、一昨年に1部(B1)茨城入りし、昨季はB1名古屋Dでプレーした。「全力を尽くし、最高のプレーをすることで、優勝をもたらす手助けができればいい」とコメントした。
神戸は前半戦を終え、27勝3敗で西地区首位を快走。九里大和ゼネラルマネジャー(GM)は「B2優勝に向け、3敗を重く受け止めている。攻撃面でさらなる向上が必要。苦渋の決断だが、後半戦で正しかったと示したい」としている。(井川朋宏)























