中部電力浜岡原発(静岡県)のデータ不正操作問題を巡り、丸山達也島根県知事は22日の記者会見で、中国電力島根原発(松江市)で同様の不正があった場合、中国電社長や運転や審査の意思決定に関わる役員らに辞職を求めると、同社に伝達したことを明らかにした。
また、中国電が県の要求を受け入れなかった場合、以降の許可申請について事前了解の申し入れを受け付けないことも伝えた。県によると伝達は9日付。同社の三村秀行島根原子力本部長が対応「知事の考えは承った」と回答したという。
丸山知事は中部電の問題について「ほかの原発にも不正が疑われる事案だ」と厳しく批判した。























