ノルディックスキー複合で、今季限りでの引退を表明している37歳の渡部暁斗(北野建設)が26日、4大会連続のメダルを目指すミラノ・コルティナ冬季五輪を前にオンラインで取材に応じ「本番で奇跡を起こせるように準備していきたい」と意気込んだ。
前回北京五輪以降、ワールドカップ(W杯)では表彰台から遠ざかり、今季も13位が最高。「未来を考えたら、自分が出るべきではないのでは」という思いがよぎることもあったというが「五輪は何が起こるか分からない」と信じて、6度目の大舞台へ臨む。後半距離には手応えを得ているといい「トップレベルのジャンプを出せるか。練習もそこに集中している」と話した。























