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 兵庫県は26日、姫路市の養鶏場で確認された今季県内2例目の高病原性鳥インフルエンザについて、殺処分した約15万4千羽の焼却が完了したと発表した。

 11日に殺処分を済ませ、養鶏場に残るふんや飼料の処理、鶏舎の消毒などの防疫措置も同日に終了。22日には、半径10キロ以内を対象にしたニワトリや卵の搬出制限を解除した。半径3キロ以内の移動制限は2月2日に解除する予定。

 今回の鳥インフルは遺伝子解析の結果、全国で流行しているタイプと同じ「H5N1亜型」と確認されている。(西井由比子)