【ニューヨーク共同】28日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反発し、前日比12・19ドル高の4万9015・60ドルで取引を終えた。米景気先行きに対する楽観的な見方から、買い注文が優勢だった。

 米連邦準備制度理事会(FRB)は28日、政策金利の据え置きを決めた。市場では早期追加利下げへの期待が後退し、割高感が意識された銘柄を売る動きも見られた。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は6営業日続伸し、40・35ポイント高の2万3857・45だった。