イタリア・ミラノのマルペンサ空港に到着し、取材に応じる須貝龍=1日(共同)
 イタリア・ミラノのマルペンサ空港に到着し、取材に応じる須貝龍=1日(共同)

 【ミラノ共同】ミラノ・コルティナ冬季五輪でフリースタイルスキー男子スキークロス代表の須貝龍(クレブ)が1日、ミラノに到着し、昨年12月に負った左股関節脱臼と大腿骨頭骨折について「脚はまだ自分の感覚ではない部分もあって、全力では滑れない」と現状を明かした。

 山間部のリビーニョで行われる本番までは3週間近くあり「しっかり滑れるように回復すると思う」と説明した。昨季の世界選手権では銅メダルを獲得。「スタート台に立つからにはメダルを狙う」と意気込んだ。

 フリースタイルスキー女子スロープスタイル、ビッグエアの近藤心音(オリエンタルバイオ)は「自分の滑りを見せられるように精いっぱい頑張りたい」と語り、古賀結那(城北信用金庫)は決勝進出を目標に掲げた。